クリニックからのお知らせ
むし歯や歯周病から歯を守るためには予防検診が必要です。
初期のむし歯は侵襲の少ない、小さな治療で治すことができます。
また歯周病は痛みや症状がないままゆっくりと病気が進行していきます。そのため知らず知らずのうちに歯ぐきの骨が溶かされ、気づいた時には手遅れになってしまうケースも多いのです。そして、一度治療して治った後も、手入れが行き届かないところから再発しやすいのが特徴です。
歯を抜く原因の約30%がむし歯、約40%が歯周病と言われており、どちらも病気の早期発見、早期治療が大切です。
お口の健康をいつまでも保てるよう、当院では3ヶ月から半年ごとの定期健診を推奨しております。
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歯周病の進み方
ブラッシングの時、出血したり、歯ぐきが赤く膨らんだりしていませんか?
歯周病は細菌によって歯ぐきがはれ腫れ、歯を支える骨が少しずつ溶けていく病気です。
歯面に付着した歯石を取り除き、ご家庭で正しいブラッシングを丁寧に行うことで歯周病は改善されます。
歯ぐきの検査を行い、歯周病の進行を把握します。
- 歯周ポケット検査
専用の器具を使って歯ぐきの溝(歯周ポケット)の深さを測ります。 - レントゲン検査
歯を支える骨の状態や、歯ぐきの奥の歯石をチェックします。 - 写真撮影
治療前の歯ぐきの状態や歯石の付着状況を撮影し、時間を追って比較します。
検査結果から、一人ひとりに合った正しいブラッシングと歯石除去を行うことで歯周病は改善されます。
歯ぐきのお悩みは当院までご相談ください。
READ MORE歯のクリーニングの方法と値段
健康的なイメージや、清潔感を感じさせてくれます。
また着色汚れや歯石は汚らしいイメージがあります。
日本の内外を問わず、役者の歯が白いのは、そういった清潔感を演出するためなのかも。
歯のクリーニングの種類って知ってますか?
その2つは!
歯のクリーニングは目的に応じて異なります。・歯石をとりたい・着色をとりたい・歯周病・虫歯を予防したい
情報源: 歯のクリーニングの方法と値段をお教え致します。 | どくらぼ
クリーニングとホワイトニングの違いについて解説します。
クリーニングとホワイトニングの違いです ・クリーニングは歯についている着色や汚れを落とすこと ・ホワイトニングは薬を使って歯の色を白くすることクリーニングでは歯の色を本来の色にしか戻すことができませんが。ホワイトニングでは歯の色を漂白により変えることができます。
歯が白くなると口元が明るくなり清潔感が増し、とてもよい印象を与えることができます。また歯がきれいになったことによって口元を気にすることなく笑えるようになり笑顔が増える人もいます。また、ホワイトニングを受けるのであれば一度クリーニングをして歯の表面をきれいにしてから受けるとより高い効果が得られます。
情報源: 歯のクリーニングの方法と値段をお教え致します。 | どくらぼ
最後にもうひとつ。大事なことは
歯のクリーニング→歯石除去や歯の本来の白さを取り戻すことができるホワイトニング→歯の漂白により、本来の白さ以上のものを引き出す事ができます。
歯のクリーニングの方法と値段なら浅草スカイデンタルにお任せください。
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